はじめまして。

「美味しいタピオカ」管理人です。

 

当サイトは、

 

私が実際に店舗で100杯以上購入したレポートと、計200人の女子(10代、20代中心)のアンケート結果のもと、タピオカの情報を分かりやすくまとめることを目的として運営しているサイトです。

 

↓↓これまで管理人が飲んだタピオカの一部↓↓

 

↓↓アンケート募集の画面↓↓

 

あなたは、これまで美味しい飲み物に癒され、励まされ、ウキウキしたことがありますか?

タピオカは私にとって、まさにそんなドリンクです。

 

私は仕事で海外に行く機会が多く、台湾には何度も行って魅了されてきました。

 

特にタピオカには衝撃を受けたことを忘れません。

士林夜市で何気なく購入したことがきっかけです。

 

↓↓夜市でもタピオカ店は100メートルに1店はあり、どこも賑わっています↓↓

ここの店長はもう私の顔を覚えてくれました。

 

↓↓台湾の街でもタピオカ店はそこら中にあります↓↓

 

 

すると、あれよあれよという間に日本でもが流行し、とても嬉しかったです。

しかし、日本のタピオカ店は行列が絶えず、子連れや忙しい社会人にとっては遠い存在である問題を目の当たりにしました。

 

また、女子たちに混ざって行列に並ぶことが恥ずかしくて、興味があるけど並べずにいる男性がいることも分かりました。

 

さらにポイ捨て問題や、ネガティブなニュースも連日報道されるようになり、このままではタピオカがただの流行のドリンクになってしまうという危機を感じました。

 

タピオカは台湾の歴史あるデザートです。

そして日本をはじめとする世界中の国々で愛されています。

 

台湾ではタピオカはスタバとコンビニの中間のポジションです。

と言いますのも、スタバより安く、毎日飲みやすい。

そしてコンビニのドリンクを買うなら+100円多く支払って、タピオカ店で美味しいドリンクを買いたい。

こう考えるそうです。

 

そして台湾にはタピオカ店がたくさんあるので行列も新規店以外ではありません。

流行にまったく興味がない男性も気軽にタピオカを購入します。

子連れの方も、忙しい会社員もタピオカドリンクを気軽に購入いしていました。

 

ネガティブな情報に邪魔されずに、ポイ捨て問題も解消されれば、日本も近い将来こんな風になるのではないでしょうか。

→タピオカのポイ捨て対策についてはこちら

私は日本のタピオカに少しでも興味がある方たちにとって、分かりやすく喜んでもらえるサイトを心がけております。

そして、世界中で愛されているタピオカが日本に根付いてほしいと願っています。

 

もし、「サイトの情報が間違っているよ」、「こんな情報もあるよ」といったことがありましたらお問い合わせフォームより情報提供して頂けると幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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