

気になっていることを全て調査しました!
この記事では以上の内容が3分で分かります。
タピオカの原材料はキャッサバ(芋)

タピオカの原材料は、キャッサバというトウダイグサ科の植物です。
↓↓キャッサバ(Wikipediaより)↓↓
キャッサバは、もともとブラジルやパラグアイなどの中南米で栽培され、イモとして食用されていました。
現在では、その豊富なデンプンが加工食品のつなぎや工業などにも広く利用され、世界中で栽培されています。

タピオカは、このキャッサバから取れるデンプンを丸く固めて作ったものなのね。
昔はタピオカは白かった

タピオカっていつからあるんだろう?

タピオカはもともと、アジア地域で子供たちが食べていたデザートなの。
そのころは、汁粉やかき氷にトッピングするのが一般的だったみたい。
イメージ(春水堂公式ページより)

それを大きく変えたのが、台湾のカフェ「陽羨茶行」(のちの「春水堂」)なの。
「春水堂」公式ページより

1987年販売のタピオカ入りアイスティーが台湾でたちまち大人気に!
90年代に入ると国民的ドリンクとして台湾中に広まったんだって。
一方、日本では1992年にタイのタピオカココナッツミルクが最初のブームとなりました。
「マツコの知らない世界」より
スプーンで食べるデザートで、白い半透明の小さな粒も今のイメージとはかなり異なります。
このときは、翌年以降もナタデココやパンナコッタなどのデザートブームが続き、すぐに忘れられてしまいました。

今のような黒い大粒のタピオカドリンクが登場したのは、2003年オープンの「パールレディ」からです。
「パールレディ」公式ページより
フルーツジュースやヨーグルトドリンクが、クレープとセットで女性の間で人気となりました。

そして2008年、台湾の「Quickly」日本進出によって、ついにタピオカミルクティーがブームとなります。
「Quickly」公式ページより
しかし、このときも2010年のパンケーキブームなどに押され、すぐに下火となってしまいました。

そして2013年にタピオカミルクティー発祥の「春水堂」が代官山に海外一号店としてオープンしたのね。
「春水堂」公式ページより

さらに、2015年に「ゴンチャ」、2017年に「CoCo都可」、「ジアレイ」と世界展開のチェーン店が東京に続々と進出したの。

台湾旅行やインスタ人気ともあいまって、3度目のタピオカブームを現在むかえているんだね。

今回は甘さひかえめで本格的な台湾茶が使用されて、タピオカもさらにかみごたえあるものが増えているよね。
ちなみに飲み歩くスタイルが定着したのは今回からなの。

続いては、これからのタピオカの進化について私が解説します!
次に流行るタピオカドリンクはチーズティー

2019年のタピオカ専門店では、ミルクティーのほかにも烏龍茶やジャスミンティー、フルーツジュースやスムージー、コーヒーが人気よね。
次に流行るタピオカって何??

このラインナップに新しく加わりつつあるのが、タピオカチーズティーなの!
実はタピオカチーズティーも台湾発祥なんだよ。
「パールレディCHA BAR」公式ページより

どんな味なの?
まだ飲食チェーン店にはタピオカチーズティーは見ないなぁ。

チーズケーキのようなクリーミーな味わいが濃厚なの~。
すでに世界中でブームとなりつつあって、今後に注目!
現在は台湾ティーが主流ですが、日本発の緑茶やほうじ茶の商品も出たように、今後は洋風のアールグレーやアルコールなどのメニューも増えていくかもしれません。

ドリンク以外では、スイーツでの展開も見のがせません!
すでに台湾では定番のタピオカパンケーキ以外にも、ソフトクリームやかき氷、パフェなどの商品があります。
台湾では抹茶やライチ、紫芋といったカラフルな味付きのタピオカも広まっていますし、今後はスイーツで多く出番があるかもしれません。

最近はファミレスとかスタバ、マックでプラスチックストローの廃止が進められているよね。
だからスプーンで食べるスイーツが流行る可能性はより高い気がするね。
スイーツ以外の食事にも、トーストやラーメンなどにもタピオカが用いられています。
食事というと抵抗がある人もいるかもしれませんが、もともと、タピオカ自体には味も香りもありません。
それでいて、よく味がしみ、独特の食感をプラスしてくれるので、料理の脇役としてはぴったりなのです。
噛む回数が増えて満足感も得られるので、こんにゃくの代わりとしてサラダや煮物、またマリネやアヒージョなどにも合いそうです。
このように、タピオカには今後もまだまださまざまな展開が考えられそうです。

続いては、タピオカの着色料について調査しました!
今後は子供もタピオカを口にする機会が増えそうなので気になりますね。
タピオカの着色料はカラメル色素やクチナシ

タピオカはもともと、デンプンそのままの白い半透明の色をしています。
ドリンクでおなじみの黒いタピオカは、そこにカラメルを着色料として加えたものです。

じゃあカラータピオカの着色料は何?

カラータピオカはクチナシなどの植物由来の成分を着色料としているの。
パールレディ公式Instagramより
パールレディ公式ホームページより
パールレディのカラータピオカも植物色素です。
着色料というと、その安全性が気になる人もいるかもしれません。

カラメルは糖を加熱したもので、古くから料理や菓子に用いられています。
植物由来の着色料も、ハーブなどなるべく体にやさしい素材を選んでいるので、基本的にアレルギーの心配はありません。

コンビニのタピオカ製品には、黒色を安定させるためにイカスミや炭末が使われているって聞いたことがあるよ!

イカスミには甲殻類アレルギーを引き起こすトロポミオシンがふくまれているので、当てはまる人は気をつけましょう。
お子様に飲ませる時も成分表示をチェックしてくださいね!
まとめ

この記事の内容をまとめます。
このサイトでは、他にも人気店のクーポン・割引情報や店舗情報、タピオカを扱う飲食チェーン店などをまとめています。
良かったら見てくださいね♪